抹茶バターケーキの茶の環
TV番組「人生が変わる1分間の深イイ話 "うまイイう~んスペシャル"」で紹介されました!しっとり仕立ての贅沢抹茶満月(抹茶バターケーキ)

まん丸、十五夜 黄金抹茶のお月様♪

茶匠森田治秀氏が独自にブレンドした、最高級の宇治抹茶[金天閣]

日本一の抹茶鑑定師と言われる茶匠森田治秀氏が、深く彩やかな緑色で濃厚な味わいの抹茶原料「碾茶(てんちゃ)」を独白にブレンド。臼挽きで仕上げ、最高級の宇治抹茶「金天閣」を作りました。この抹茶満月には、お薄抹茶だけでなく、お濃い茶もできる深い味わいの贅沢抹茶を、通常の抹茶バターケーキでば考えられないほどの量を贅沢に使用しています。
でも苦味はまったくない、お抹茶の味が本当にストレートに感じられるところが最大の特徴です。

抹茶の品質やランクは非常にデリケートでわかりにくいもの。
もちろん1番茶の色・味・香りは別格です。
今回使用している抹茶「金天閣」は、その中でも緑色の鮮やかさ・味の旨み・香りの虱味と3拍子そろった絶品抹茶。
市販用として購入すれば1kg5万円(20gで1,000円)くらいのお濃い茶もできる甘味の強い高級抹茶なんです。

「なんでこんなんなるんや!?」どうしても膨らまない抹茶生地

当店のバターケーキを作っていただいているのは、和歌山県で焼きたてパンのお店を広く展開されているメーカーさんです。
その製菓部主任・山田さんは、かつて洋菓子コンテストでも入賞した経験を持つ菓子職人さん。
中でもバターケーキはしっとりときめ細かくて、ふんわりしているのに密度があって、じんわり噛みしめるとバターがふわーっと香る、素晴らしい美味しさです。
そのバターケーキで、茶の環オリジナル・抹茶バターケーキを作りたいとお願いをしたのでした。

抹茶は、茶の環の茶鑑定名匠・森田治秀がバターケーキ用に選んだ抹茶。
その抹茶を見た山田さんは驚きました。「こんな上等な抹茶を、しかもこんなにふんだんに使うなんて・・・」

普通、抹茶味をつけるというと、製菓材料の抹茶ペーストなどを使用するそうです。茶の環の抹茶は、お薄でいただいても十分美味しい抹茶なのです。

そんな美味しい抹茶をたっぷり使えば、さぞや美味しいバターケーキになるに違いない。
山田さんも期待してオーブンを覗き込みます。
すると・・・・
どうしたことでしょう!?ふっくらと焼き上がってこない・・・
焼き上がってみると、そこにはぺっこり凹んで沈み込んでしまったバターケーキが。
切って食べてみても、生地が硬くて美味しくない。

何がいけないのか?
抹茶を多く使ったため、他の材料の分量を見直さなくてはなりませんでした。
微調整を繰り返しても、どうしてもふっくらと焼き上がらない。
元ケーキ職人だった社長さんまでがやってきて、
「なんでや!?」
みんなオーブンの前で頭を抱えてしまったのです。

それから材料を変え、つくり方を変えて何度も何度も焼いてみて、やっと、これなら、と思えるものが焼き上がりました。
卵の黄身と白身を別々に泡立てる、「別立て製法」が成功のカギだったのです。




材料にこだわり、合わせかたにこだわり、焼き方にこだわる。

まずは室温に戻したバターをミキサーにかけ、砂糖、たまご、はちみつを合わせていきます。
はちみつを入れることで、生地にしっとりとしたツヤが生まれます。

この卵が、バターケーキのコクと風味を生み出します。

一方、別のミキサーでは、冷やしておいた卵白を泡立てています。
室温の方が早く泡立つそうですが、冷やした方がきめ細かい泡になるそう。
このひと手間の積み重ねがしっとりとした生地を作るのです。

軽やかなメレンゲと、卵黄ベースの生地をさっくりと合わせていきます。

ここからは人の手で。手のひらの感触で生地の状態を見ながら慎重に合わせていきます。
機械まかせにはできない、職人の技です。

小麦粉と合わせておいた抹茶を混ぜ入れます。
ダマにならないよう、メレンゲの泡をつぶさないよう、丁寧に、しかし手早く。

室温に戻したバターをミキサーにかけ、砂糖、たまご、はちみつを合わせていきます。
手のひらの感触で生地の状態を見ながら慎重に合わせていきます。

完成した生地は、丸い焼き型に入れ、上面を平にならしてオーブンへ。

このオーブンはNANBANN南蛮という平窯で、密閉率が高く、空気の循環が少ないため、時間をかけてじっくり焼くのに適しているのだそうです。

大きなオーブンで効率よく焼くよりも、少しずつゆっくり丁寧に焼くことで、メレンゲが抱いた空気の泡が生きてきます。

170℃で50分。底の部分が熱くなりすぎると、火の通りが悪くなりふわっと焼き上がらないことがわかって、鉄板の上に厚紙をしいて焼き型を並べています。

完成した生地は、丸い焼き型に入れ、上面を平にならしてオーブンへ。
オーブンはNANBANN南蛮という平窯です

いい香りが工房中に満ちてきます。
満月の名にふさわしい、黄金色に輝く茶の環の抹茶バターケーキが焼き上がりです。


満月の名にふさわしい、黄金色に輝く茶の環の抹茶バターケーキが焼き上がりです。

冷めないうちに手早く型からはずし、 オーブンペーパーをはずして完成です。

焼きたてあつあつを割っていただきました。
驚くほど鮮やかなグリーン。 着色料なしでここまで美しい緑色は、ちょっと他にありません。


着色料なしでここまで美しい緑色は、ちょっと他にありません。

バターケーキの食べごろは数日経ったころ。
やきたてのふんわり感はそのままに、しっとりと生地が落ち着いてきてじんわりバターの香ばしさが引き立ちます。

なんといってもやはり、抹茶の新鮮な香り!
ほろ苦さっぱりな後口は、ついついあとを引く美味しさです。


贅沢抹茶満月
鮮やかな色かを保つ「茶の環」のこだわり

商品コード: #100010

しっとり仕立ての贅沢抹茶満月

本体価格: 1,600 (税込価格:1,728円)

商品データ


入数

1

賞味期限

製造後20日

商品サイズ

直径約140mm/約370g

出荷状態

ヤマト便  常温

ケースサイズ ( 縦×横×高)

169mm×169mm×52mm

原材料

砂糖、鶏卵、バター、小麦粉、水飴、蜂蜜、抹茶、牛乳

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