抹茶バターケーキの茶の環
誕生秘話
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第1話 日本一のお茶馬鹿・森田治秀プロフィール

慈しむように茶葉を眺め、湯を注ぎ、
立ちのぼる香りに意識を集中させて、聞く。

京都 宇治 日本一の茶鑑定士 森田治秀。

 

茶を知り尽くした長年の経験値と
類い稀なる味覚・嗅覚で
その茶を一瞬のうちに見極める。

どんな土壌で、何を肥料として育った茶葉なのか。

色、香り、旨味、甘味、その茶葉に足らないものを聞き分け
他の茶葉と合組(ブレンド)することで
茶のイメージを自由自在にあやつり究極の味を紡ぎだす。

それは只々、茶を愛す、それだけが全てだから。

 

 

 

 

 

1951年
京都府城陽生まれ
1969年(19歳)
京都・宇治の老舗茶問屋に入社、自分の体重よりも重い茶箱を運ぶ丁稚奉公の合間、産地品種ごとの茶の香味の違いを知ることの面白さに夢中になり、食事も忘れて茶の鑑定に没頭する。
1970年
京都・宇治地区の茶業青年団に所属。現在の「堀田勝太郎商店」社長、堀田勝太郎と出会う。
全国大会2位の実力を持つ堀田から茶鑑定技術を教授される。
京都・宇治地区予選会での茶香服(闘茶会・茶の品種を鑑定して言い当てる競技)で4位に。
茶に携わって1年にも満たない森田の可能性に全国大会出場権がもたらされる。
そして第17回全国茶審査技術大会にていきなりの優勝、同時に農林水産大臣賞も受賞。
史上初、全国大会初出場・最年少19歳での優勝という華々しいデビューを飾る。
これ以降、所属する宇治地区では45歳引退まで常にトップの座を占めることとなり、全国大会へはほぼ毎年出場。20回連続出場という記録を樹立している。
1975年
老舗茶問屋で働きながら、自分が理想とする茶を扱ってみたいという思いから「もりた園」(小売り)を手がける。
1977年
京都府茶審査技術大会優勝
1981年
第28回全国茶審査技術大会にて優勝(2度目)
農林水産大臣賞受賞(2度目) 京都府茶審査技術大会優勝
1984年
京都府茶審査技術大会優勝
1988年
京都府茶審査技術大会優勝
1992年
第39回全国茶審査技術大会にて史上初3度目の優勝
農林水産大臣賞受賞(3度目)
1993年
株式会社もりた園設立 老舗茶問屋での17年間の修行に区切りをつけ、もりた園を法人化。同時に「堀田勝太郎商店」顧問に就任。
1994年
京都府茶審査技術大会優勝
全国茶審査技術大会にて茶鑑定士九段の認定を授かる
茶鑑定士九段認定は森田氏が初めてで、1996年の茶業青年団引退まで、最高段級位であった。
2005年
全国放送の人気番組「どっちの料理ショー」テレビ出演。
厳選素材を提供する仕事人として、「究極の抹茶パフェ」で使用する究極の抹茶を合組・選定した。
その他、農林大臣賞、京都府知事賞ほか多数受賞。
現在は茶業青年団を引退、(青年団は45歳まで)若い茶業青年たちの育成にあたる。
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